FA-MASとフランス外人部隊
DATE:2008年05月26日
FA-MAS。フランスに住んでいながらようやく射撃がかなった。詳しくは5/27、つまり明日発売のアームズマガジンに掲載されていますので是非ご覧ください。
シビリアンモデルではあるモノの5.56mmのモデルに出会えること自体非常に珍しい。
オーナーもかなりのマニアでいろいろと小道具をそろえていた。う〜んやっぱり自分の場合、ブルパップは戦場に持ち込むわけではないので一挺ほしいな〜と思わせる魅力がある。このFA-MASもなかなかおもしろい銃だった。
オーナーはベトナム系フランス人のジャンーポール。ミリタリーライフルばかりを所持するマニアだ。
この写真は3年ほど前の外人部隊のパリでのパーティーでの一こま。残念ながら日本人ではない。中国人だ。同じアジア人だとすっごく人懐っこくよってきた。外人部隊というのは何かくらい過去があり世間にはあまり顔を出したくないのではとはじめ思ったがみんな写真を撮って欲しいとよってきてはメールアドレスをくれたっけ。現在日本人は47名在籍している。
やっぱり、FA-MASって、かっこいいなぁ。
今回の FAMASはKozさまのための取材!(^^;
是非ご覧ください!
おもしろかったですよ。不思議な銃です。
オモシロかったぁ。FA-MASの記事は、最初に読んで、また読み返しているところです。
やっぱり、面白いライフルなんですねぇ。
お買い上げありがとうございます!
FA-MAS思った以上におもしろい銃です。
特にすっきりとした外観とは別に中っかたは何かとごちゃごちゃ余計なことをいろいろしているようでフランスっぽいじゅうだと思います。
200mまでしか試していませんが十分な射撃ができました。
200m先の直径30cmほどのメタルプレートはカキ〜ン!カキ〜ン!と発射音に若干遅れていい音を立ててましたし、ターゲットをしっかり狙ってもそれなりの集弾性がありました。
これを所持しているジャンーポール氏はこの銃でマッチにも出て満足のいく結果を得ているようですし。ただ私的にはスナイパーなような撃ち方よりもタクティカル扱い方をして取り回しなども是非試してみたいですね!