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Posted by ミリタリーブログ

今月のアームズマガジンはFNハースタル一気撃ち第一弾!

DATE:2016年09月27日

毎月27日はアームズマガジン発売日!今月はFNハースタルを訪れて現行ラインナップを一気撃ち!その第一弾。M2HB-QCBやFN MAGなど機関銃を大特集!
是非ご覧ください!
FN M2HB-QCB
FN MAG
  


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CZ最新モデルをご紹介!

DATE:2016年09月03日

CZ BREN2


https://youtu.be/8n1uiaV3LyM

8/27に発売になった月刊アームズマガジン2016年10月号と月刊Gun Professionals 2016年10月号はCZ本社を訪れての最新モデルを撮影!アサルトライフルBREN2はその前のモデル805 BRENとは全く違う性格の進化したアサルトライフル!そして私が開発に協力した最高のピストルCZ Shadow2!是非ご覧ください。  


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B&T New SMG

DATE:2011年07月30日


アームズマガジンも最新号が発売されたばかりですが、次号はスイスのB&TのニューSMGを紹介予定!
とにかく考えぬかれたSMGだ。さすがアクセサリーを取り扱うだけあって各社の銃を知り抜いている。
詳細は8月末を待て!

特殊部隊に定着してきたMP9も幾つかのモデルチェンジをした。久しぶりにサプレッサー付きでフルオートを撃ちまくった。
サイレンサーのトップメーカーB&Tだけあってその運用方法など伝授してもらってきたのだ。
このサイレンサーの話はもう少し待って皆さんに紹介したいと思っている。
  


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M4/ヨーロピアンテイストなクローンほか IWA2010

DATE:2010年04月28日


4/27に発売になったアームズマガジンにはIWA2010のレポートをさせていただいた。
ヨーロッパもAR-15クローンがいよいよ本格化してきた。写真はその老舗オバーランドの新作だ。
前回のブログでも紹介したセレクターに新型アッパーレシーバー、そして迫力のELCANドットサイト。

いつもコピーされっぱなしのCZ。お返しはこれだ!AR-15のクローンを!カラシニコフの時は独自のスタイルでCZ独特のアサルトライフルを構築したが今回は全くのクローン。木製ストックが他にはない懐かしい、新鮮さがある。

他のM4関係は紙面で確認してもらって、コレは新作B&TのMP9の45後継版が登場だ!

7mmPennaというカートリッジで独特の展開をするQS Italia。今回はコンシールドキャリーモデル。独特のアイデアが詰まった上にまたまた美しい仕上がりで注目のピストルだ!

世界最高のスコープ、Carl Zeissのスコープが手軽に手に入る!10万円を切る廉価版を発表!ツァイスクォリティを保ち、いくつかのコストダウンで実現した製品だ!ちなみに、アメリカで作られてるコンクェストシリーズは、ノキアやソニーについてるツァイスロゴと一緒で本来のZeissクォリティではありませんのでお気をつけください。

さてトイガンでイチオシはコレ!電動水鉄砲。マガジンに水を入れてマガジンチェンジが可能なのがいい。この夏に一丁いかが!?

ということでヨーロッパの銃事情が見えるIWAのリポート!ぜひアームズマガジン最新号を手にとってご覧下さい!!  


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S&W M500 vs Desert Eagle

DATE:2010年03月28日


今月のアームズマガジンのリアルガンレポートはS&W M500とデザートイーグルの最強対決だ!

私はマグナムが好きではない。というか痛い銃は嫌いなのだ!だからチャンスが有っても実は避けて遠てきた2丁だった。
ネタに困って(^^; ついにこの2丁にチャレンジしたわけだ。

M500は予想通りにとっても痛かった。一発で結構...もう十分です。しかし、そうも行かずに数発撃たされた。高い弾でそれをいやいや撃っては申し訳ないと言うのもあるのだが。

デザートイーグルは思った以上に上品なうち味にちょっと感動を覚えた。
此の二丁を撃って、撃つ前までは食わず嫌いだったが撃った後にこの銃がなんであるかがわかったのだ!
とまあ詳しくは紙面を御覧下さい。m(_ _)m  


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サイレントスナイパー

DATE:2010年01月29日


アームズマガジンが発売になりました!スナイパー特集のようです。ヨーロッパからはブレイザーR93 Tactical2をご紹介!大人の事情で却下されちゃったのですが、Blaserは日本以外ではブラーザーと発音します。これまたモーゼルかマウザーかってところでしょうが。
ブラーザーR93は世界で最も売れているライフルだ。ヨーロッパの特殊部隊をメインにスナイパーに採用されているのだ。

最新のモデルはB&Tのサイレンサー付きのモデルだ。すでにアフガニスタンに展開している部隊にも使用されているR93はさらに特殊な任務に対応すべく開発されたサイレンサーモデル。バレる全体を覆うサイレンサーの効果は大でLapua 338 Magnumでさえしっかり消音されている。これにサブソニックを使ったらさらに消音効果は高まるわけだ。

ブラーザーの銃の精度は高く、サイレンサー付きのバレルでゼロインしたスコープを通常のバレルに付け替えても同じ結果になるのが流石なのだ。今後ヨーロッパのみでなく世界を制覇しそうなスナイパーライフルなのだ。
ファンシューティングVol.11にはブラーザー社訪問の記事。R93の魅力とブラーザー社の最新カートリッジをじっくり取材!ぜひご覧下さい!  


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ドイツ製カラシニコフ

DATE:2009年08月30日


22口径のカラシニコフだ。注文したマガジンが届かないので今ひとつトレーニングに身が入らない。
10初撃って弾込めをまたやっているうちに集中力は薄れていく。
緊張した中でマグチェンジとか連続して撃ちたいのだ!
とは言え、快調に作動してくれるのでマガジンさえ揃えば射撃に集中できそうだ。

リコイルはもちろん比べものにならないほど少ないけど重量もほぼ同じで取り回しの練習にはとても良いですね。
ながモノで如何に無駄なく動くか...勉強になります。

それと楽しみはカスタム!リコイルもないのでエアガンパーツなんかも多用できそうでじっくりと遊べそうです!
実射レポートは今発売中のアームズマガジンにて!  


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最新スナイパーライフル

DATE:2009年08月08日


スイスのブルッガー&トーメから発表された300ウィスパーを使用する特殊用途のサイレントスナイパーライフル。
バレル全体を覆うサプレッサーとこの弾薬のおかげでほとんど発射時にはメカノイズしか聞こえない静寂さ。
弾頭が重くサブソニック弾。銃自体もコンパクトで折りたたんで鞄に入るコンパクトさ。
どんな用途に使われていくかちょっと楽しみの銃である。

B&Tと言えばAPR スナイパーシステム。通常の308や338などを使うライフルだ。
フランスのPGMの改良品と言って良いだろう。ただでさえ高い評価のPGMをさらに鍛え上げたB&T製ライフルだ!

ヨーロッパ市場を開拓しようと初めてヨーロッパを訪れたDSA。FALを再生産して現代風にアレンジしているメーカーで私の FALにもパーツをいくつか使っている。

国民全員が軍人。と言うスイスで行われたイベントは射撃場で、各メーカーの持ち込んだ銃を好きなだけ撃ちまくれるという楽しいイベントだ!詳しくは現在発売されているアームズマガジンをご覧ください!!  


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Extrema Ratio特殊部隊のナイフ〜その3〜

DATE:2009年08月06日


フランス国家警察タクティカル部門をトレーニングする部隊のトップ。その彼らにナイフテクニックを披露してもらった。
これが今発売のアームズマガジンで紹介されている。

日本ではナイフでの犯罪が多いらしく厳しい状況のようで、この日沢山のテクニックを見せてもらったが紙面で紹介できないのが残念だ。
日本ではどうしてもディフェンスのある一部しか紹介できないのが現状だ。

Extrema Ratioという特殊部隊に特化したナイフにあわせて、CQBで銃とナイフを併用するテクニックなど必見ではある。

この記事の取材の後実はまた彼らを訪れている。そこではこれらのナイフを使ってさらなるテクニックを披露してくれた。スナイパーによるナイフテクニックだ。それはまたの機会にお見せすることができるであろう。その時を楽しみにしていて欲しい。  


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イタリア製ガバメントQ.S.Italia

DATE:2009年05月01日


さて、今発売中のアームズマガジンでは3月に行われたヨーロッパ最大の銃器の祭典IWAレポート。今回のIWAで最も注目するのはイタリアのメーカーQ.S.Italiaだ。フィックスドバレルでディレイドブローバックシステムを採用したためマズルジャンプはなくリコイルがあるだけだという代物。コッキングしてハンマーを押し戻すだけでセフティがかかり、セフティをオフにするとハンマーが起き上がるシステムは興味深い。なんと言ってもこのデザインと配色がたまらなくかっこいい。

コレがそのセフティシステム。コッキングして押し戻すのは全く力がいらないと言って良いほど軽い。

広く左右対称に広げられたイジェクションポートも迫力だ。そして、各エッジも落としてコンシールドキャリーなどに最適なように出来ている。

6インチモデルはこの特殊なバレルでマズルファイアなどをほとんど消し去ってしまうそうだ。

同社の製品や他に気になるIWAで発表された新製品は是非本誌の方でご覧ください。  


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SIG P210

DATE:2009年03月26日


明日発売のアームズマガジン実銃レポートは、軍用ピストル史上最高の精度を持つSIG P210をレポート。
見るからに美しく、増えるとその精度に感動する。スイスメイドの精密機械P210の魅力を堪能してください!
もちろんマルシンのガスガンオーナー必見ですよ!
  


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SIG PRO/SP2022&SP2009

DATE:2008年08月27日




アームズマガジンの発売日です!今月号のヨーロッパからのリアルガンレポートはKSCからも発売間近と言われているSIG PROを扱ってみました。ご存じのようにフランス警察の正式採用された銃でフランスと共に進化したドイツの銃。これを日本人をも逮捕の経験のある現役女性私服警官と共に取材。フランス警察での射撃術なんかもちらっと出ています。是非ご覧ください。
  


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H&K G36C

DATE:2008年07月28日




アームズマガジン最新号をご覧頂いただろうか?ヨーロッパからのリアルガンリポートはH&K G36だ。フランスでは一般警察もG36Cの配備を決めて現在ダットサイトなどのオプションを選定中。私はZeissを勧めたのにAimPointになりそうだ。
記事内ではユーロサトリのH&Kブースに展示されたセンサーを取り付けたG36ldZを紹介。H&Kはかたくなに詳細写真の撮影を断ってきた。しかし、このセンサーをデザインしたのがZeissなのでZeissの知り合いに頼んで撮影に成功!ある意味スクープ的な写真だ。
是非ご覧ください。
  


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