スポンサーサイト

DATE:


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ

WPFG/IPSCなシューティング

DATE:2008年06月12日



これもGUNNERネタ。昨年3月に開かれたWPFG。ワールドポリス&ファイアーゲーム。という2年に一度の祭典。タイトルのように警察、消防あるいは税関に関わる職員のみ参加資格がある。オリンピックに続く2番目に大きなスポーツの世界大会なのだ。水泳、卓球、バスケにマラソンに加えこのWPFGだからこそある射撃。それもIPSCに則ったルールが適用されるシューティングマッチ。ただ使用できる銃はデューティガンにホルスター。スピードホルスターやレースガン、ドットサイトなどは認められない。その競技名、ポリスアクションピストル。場所はオーストラリア、アデレード。フランスからは26時間かかりましたよ....
そこに参加した我がles7du10。フレンチポリスシューティングティームだ。その華麗な射撃をGUNNER Vol.09に収録!
使用する銃はオーストラリアの法律に則った5インチバージョンバレルのグロック17、リボルバーではS&W686, マニューランM73。世界の警察の間で戦われるこのシューティングの世界を是非!
来年はカナダバンクーバーだ!
日本だって参加しているぞ!休暇が取れないと言うことで警察関係は退職者のみ...寂しいな〜がんばれ日本。




  


Posted by Biogon21  Comments(0)

AK47/ボディーアーマー/GUNNER DVD

DATE:2008年06月11日




本日はGUNNER発売日ということもあって日本時間で1日に3件目の書き込みです。
今回のGUNNER Vol.09に収録されている一つにフィンランドでのボディーアーマーのテストがあります。
実際にボディーアーマーにGlock, MP5, AK47で射撃していったいどうなるかを迫力映像でごらんいただけます。
ここではAK47と同じ弾を使う、フィンランドの正式採用ライフルRk62が出てきます。
最新コンセプトのボディアーマーと実弾によるテスト映像を是非ご覧ください!
  


Posted by Biogon21  Comments(0)

タニオコバ in GUNNER DVD

DATE:2008年06月11日




多分本日6/11がGUNNER DVD Vol.09の発売日。トップページのトレイラーでもごらんのように実銃に焦点を当ててきたGUNNERですが今回トイガンの神様小林太三氏のインタビューと昨年フランスに訪れた小林氏に密着したMilipolレポートが収録されております。小林氏の、つまりトイガンの歴史を小林氏自ら語ってくれています。興味深い裏話などは必見です!そして、今回のミリポールでは月刊Gun誌でおなじみの我々の大先輩床井雅美博士も友情出演。小林氏とのディープなやりとりがみられます!実銃、ミリタリーにトイガンファン、すべての人のGUNNER DVD Vol.09を是非ご覧ください!!
上の写真は今夏発売のガスブローバックに各社のオプションを取り付けたスナイパーモデル!
  


Posted by Biogon21  Comments(0)

またまたFALスナイパー

DATE:2008年06月11日




前回までFALのボルトカバーではレールが短くてスコープが載せられませんでした。ドットサイトではいいのですが。
ようやくDSArmsからカバーが届いたので早速取り付け。
これで射撃にいける...週末から取材が目白押しでいつ射撃にいけるかわかりません....
DSArmsのカタログも手に入りFALのパーツがたっぷり!気がつくとよだれが....
Zeissのスコープは6-24倍これはもう300m以上でないともったいない。
実際にはスワロフスキーの2-12倍が手持ちでは使いやすいのですがどうもスタイルがミリタリーには合わないようで...
とにかく射撃準備完了なので早く試し撃ちに行きたい!!
  


Posted by Biogon21  Comments(0)

ハイキャパ&インフィニティ

DATE:2008年06月08日




香港から帰ってきた友人が遊びに来た。実銃射撃よりエアガンでのシューティング、カスタムの方が数倍好き!という彼。エアガンIPSCの本場(?)香港で情報とパーツをしこたま仕入れてきたようだ。
オールシルバーなのがハイキャパだ。このフレームはメカボックスも改良したCNCで加工されたカスタムパーツ。シアーなどを押さえるビスがピンになり中心も出ているため方もなくかなり精度が上がるようだ。これはレスポンスの改善に重要な役割となるわけだ。
しかし、これだけ改造すると改造後に気がつくとこのカスタムハイキャパの横にオリジナルのハイキャパができてるって感じがしないでもない。
SVIも内部パーツはほぼすべてカスタム。トリガーフィーリングは軽いがモッタリした感触で私の好みと違うので何ともいえないが上記のハイキャパはまだ各部の調整が取れていないと言うことで完璧ではないと言うがこのSVIはかなり良い動きを見せてくれた。
後はこれらの銃が活躍できる場を早くフランスでも確立しなければ....
  


Posted by Biogon21  Comments(5)

H&K USP

DATE:2008年06月03日



KSCさんからもリニューアル発売されちょっぴりまた熱くなってきたUSP。この写真のモデルは45口径モデル。これもまたKSCのものと一緒だ。9mmや40SWに比べ若干やや大きくなっているがそれがまた45口径のリコイルと相まって操作性が良いのに驚いた。愛銃の一つMark23も大きなグリップで銃自体も重いので操作性が良いが、これはさらに良い。45径のの銃の中ではかなり良いと思う。
  


Posted by Biogon21  Comments(2)

H&K UMP

DATE:2008年06月03日




H&K UMP。MP5に変わるSMGだがあまり良い評判を聞かない。007で使われた事で知名度を一気あげたようだが、MP5に代わってあちこちでUMPに交換されているといった話は聞かない。MP5自体が高価なこともあり予算の少ない公的機関は一気に買い換えると言うよりはトラブルが無くまだまだ使えるMP5を継続して使っていくのだろう。G36のように全身樹脂ボディ。ピカティニーレールも標準で装備して現代のニーズに合わせてある。MP5にはなかった45口径もバリエーションに加えられている。
  


Posted by Biogon21  Comments(2)


このページの上にもどる